veritasは、
ママと8歳の男の子、
1級建築士のジイジのおもちゃやさん
私たちが提供するおもちゃ。
それは、遊びのなかで、いろいろな学問や技術の源となった、誰もが「!」と思える驚きやおもしろさを楽しむことのできるおもちゃ。
何かを知ることや覚えることを目的としたおもちゃではなく、
遊ぶ人が「気付き」を楽しむおもちゃです。
おもちゃ作りのきっかけ
「おもちゃを作ろう」と思ったのは、息子と遊ぶ中で抱いた思いがきっかけです。
息子と遊ぶ中で、「遊んで欲しい」おもちゃが少ないと思い、
「ないならば、自分で作ろう」とおもちゃ作りが始まりました。
わたしたちのおもちゃは、息子と遊ぶ中で、わたしが「こんなの欲しいな」と思ったもの。
そのおもちゃを、1級建築士のジイジが図面に。
その図面をもとに作ったおもちゃで、息子が、いっぱい遊び、遊びやすさや楽しさを確かめ、商品を開発しています。
おもちゃについて
たとえば、積み木。
私たちは、子どもの創造力や空間把握能力を育む道具としてでなく、歴史や建築、構造、木や森とコミュニケートするための道具であると考えています。
写真は、アーチを組める台形の積み木「 A R C H . 」。
私たちは、子どもたちが、「 A R C H . 」で遊ぶことにより、建築や構造、歴史への興味が芽生えるよういろいろな工夫をしています。
「 A R C H . 」について、詳しくはこちらをクリックしてください。